川島潤子個展【わたしの日々】2006/07/14-25

カロカロハウスに来てくれる作家さん達の中で、多分一番のアスリートが川島さん。スキー、サーフィン、クライミングと忙しい、そして爽やかな人です。
ガラスと陶を使うひとですが、今回はガラスだけでの展覧会。自然のモチーフと身の回りのものが多くて、ほのぼのさせてくれる。飾らない人柄は作品も飾りません。今時の感じではない手書きのタイトルのはがきも彼女らしくてとても好き。

右と下の2点はガラスの屏風仕立てとキャスト(型)ガラスの点景とも言えるもの。広がり感とひとつひとつがユーモラス。こんな表現は彼女ならではだと思います。
竹薮とたけのこ、海と海のいきもの、富士山と雲。
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ガラスに描かれた小さな絵。川島さんのガラスへの思いは、実は水なのです。浅瀬に輝く生き物や、浅瀬の光の写り込みが好きなんだそう。あー、だからメダカとか出てくるんだ。
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やってくれるなぁと小声で快哉を叫んでしまう「こけし」。中央の小さいこけしがkalokalohouse/saponeriaのスタッフ、千秋ちゃんとそっくり。そしてタイトルは「どうしてもにやけちゃう」。カシューナッツの形の目ですね。
上の絵は「爪が欲しい」です。2重のガラスに描いてあって、不思議な遠近感があります。


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