| みどり根子個展 2007/10/5-16【RE INCARNATION】 寡黙な表現なのだと思うけれど、(本人もやや寡黙な方です。)その奥にあるものがもっと見たいと、何があるんだと思わせる作品。 ハードボイルドの形を借りた、しかしとても人間が描かれている佳編の小説を読んだような味わいがあります。 いわずもがなの問題提起がなくて、さらりとした絵。でも見てるよ、私、みたいな、その視点の揺るがなさがとてつもなくしっかりしてる。 それだけに、おしゃべりな世の中でとても(絵一点一点とは違う意味で、絵の群れが)清涼感を感じさせてくれます。 | ![]() |
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![]() | 上の写真が小口木版の版木。柘植などの堅い木を小口に切ったものを版木として彫って行きます。※写真のお詫び:ガラス面が多く写り込みを避けるために斜めから撮った画像が多くてごめんなさい。![]() ![]() |