小林敦子個展【地中海〜色彩の旅】
2010/6/25-7/6



とても明るいカラフルな絵画は、地中海を中心に旅をし、その景色を描く小林さんの作品。ヨーロッパの中でも太陽の光が強い南欧、フランス・イタリア・スペインを旅し、写真を撮り、その写真を元に制作するそう。そして、その旅行から帰ってきてすぐより、しばらく経ってから絵にする方が多いと言う小林さん。
彼女の記憶の中であたためられ、その後にカラフルな色になって表れる、そんなイメージが湧きました。
kobayashi

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実際にその場でスケッチもするのですか?と小林さんにお聞きしました。よく驚かれるけど、スケッチはしないんですとの事。それよりその街でのんびり、ゆっくりしたり、歩いたりするんだそう。
なるほど、きっとその期間に景色や空気感が吸収されるのでしょうね。面白い行程を経てできる作品だと思いました。
写真を撮る時は好きな物を好きな構図で撮る。でも当然実際の色が見えます。それがこのように異なった色になって表現できるのは興味深く、素敵です。
koba
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