あかしゆりこ【sora no iro】
2008/03/21-04/1


一年ぶりのあかしさんのkalokalohouse個展。5回目だ、この場所は特別!と言ってくださるあかしさんですが、kalokalohouseにとっても私個人にとっても、あかしさんも特別の作家さん。
住まいが近いこともあって、公私共に親しくしていただいています。

2008年の【そらのいろ】は、昨年のトルコへの旅の印象が生きていて、見ているこちらにも楽しい。ああ、この繋がりに空が始まる、という気持ちになりました。
そしてトルコの空と茅ヶ崎の空が繋がってるんだなぁと思う。私の中で繋げてくれたのはあかしさんですね。それとご主人の油絵描きの陸ちゃん。
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こうして見るとブルーと、そして赤がすごく効いてる。
トルコブルーと言うくらいだからブルーが多いのは当然なんだろうけれど、
赤も大切な要素なんだな。赤ってすごいなと思ってしまう。
そして、期待のアクセサリーもぎっちり並んでいます。
この季節、胸を飾るペンダントに新しい色のニュアンスもあって素敵。


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bkblack coffee あかしゆりこ【shine】
2007/05/18-29


わぁ!チェックチェック!
フュージングという技法を生かして、今回は緻密なチェック(格子)を構成したあかしさんのガラス。
光のきれいな5月に、肌に受ける心地よい風を感じます。左は壁掛け?表札などのオーダーも受けているあかしさんですが、こんな素敵な平面もあります。
なめらかに見える平面が柔らかに波打っている。そこに光が当たるときれい。


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線と線の間に生まれる気泡が、びっちり。それもまたメッセージあり気でかわいい。
色の滲み、際のコントラストなどの計算がみごとです。kalokalohouseはあかしさんとおつきあいいただいて丸3年。あかしさんと同じように深くなれたかしら?もちろん、チェック以外のいつものぶどう粒などの作品もお目見えしています。ココロ奪われてチェックの作品ばかり写真に撮ってしまいました。


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しっかりした経験と計算によって構成されたアクセサリーなんだけど、それがかわいく軽々と仕上がっている。それが素敵だなぁと思います。
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black coffee あかしゆりこ【夏至とガラス】2006/06/16-27

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実は夏に個展をするのは初めてかも知れません。他に企画展の進行など活躍していただいていますが、kalokalohouseで個展は3回目のあかしさん。今回はあかしさんが思う「夏」を写真や絵でも表現しています。あかしさんの思う「夏」あかしさんの好きな「夏」。それがよく伝わる展覧会。ガラスの作品は、幅を広げて新しい味わいのものが追加されています。ちゃっちゃと、軽々とやっているように見えるあかしさんの作品は、実は毎日の中でしっかりふるいにかけられたもの。
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右の写真があかしさんの夏なんだなー。ガラスの清々しさ、情緒的なのにきっぱりしたカタチの秘密が見えてくるような気がします。

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BlackCoffee by あかしゆりこ個展
【冬とガラス】2005/11/25-12/6

昨年の個展をきっかけに一年あかしさんとおつき合い頂いて、その仕事ぶりや毎日の楽しみ方を少し知るようになりました。そうそう「ソープディッシュ展」も仕切ってくれたしね。
それと同時に私のガラスへの先入観も少し変わった気がします。あかしさんが選んだ素材としてガラスをとらえると、その表現の変化のほうが興味があります。
少し落ち着いてじっくりと腰を据えた感じ。清潔な色気のあるガラス達。こんな言い方はまずいのかしら?ご本人に似ている気がします。(midori)


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works Black Coffee by Akashi Yuriko 個展【冬のガラス】2004/11/26-12/7

ガラスの透明度を生かした涼し気な器の展覧会は初夏の頃、よく見ることがあります。雑誌でも毎年必ずそんな特集が組まれて、名人や達人の手技が紹介される。
冬に、ガラスの展覧会ってどんなアプローチなんだろう?最初そう思いました。温かな部屋でアイスクリームを食べる、その器、みたいな思い込みがありました。でも、ご覧いただくとはっきりしますが、明石さんのガラスへの対し方はそんなのと全然違うのが興味深い。

私達は腐らないもの-鉄とか、石とか、砂とかを変化しない、固い、意志の通じにくいもののように考えて、腐るもの-植物や動物とはっきり分けてしまうことが多いと思います。けれど、明石さんにとってガラスは変化する、気持ちの通じる有機的なものなのだな、と思うのです。実際、砂に混在する硅素がガラスの元ですが、高熱で焼いて成形するのはみんな知ってるはず。ふつうに指で押してもへこまないけれど、ガラスに通じることばを使えばもしかしたらとても柔軟に反応するものなのかも知れません。



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そんな明石さんのガラスは、少し波打つエッジや、気泡、ガラス特有のつややかさがまるで食べられるように美味しそうにささやきかけてくる不思議なもの。写り込みを避けたり、このツヤを出したくておかしな角度から撮った画像ですが、ご容赦ください。
思わず手を触れてみたくなるガラス、そして秘かに舐めてみたくなるはず。(midori)
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