青野明子 うつわ展 2007/06/01-12

青野さんの作品を初めて見せていただいた時から、私の頭からは「昭和」の時代感が去らなくなりました。
それで、店頭で青野さんのことをお伝えするのに「古い日本の白黒映画のような感じ。」なんてしゃべっていたのでした。
こうして改めて、青野さんの作品の全貌を拝見しても、やっぱりその「肌理の細かな白黒で撮った女性のような感じ」という印象は変わらない。
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ao上のような焼き締めもありますが、なんと言っても青野さんらしいのは、この藍のうつわだと思う。柔らかで、ほんの少し艶かしい。そしてとても肌合い、形、色が日本女性らしいと思うのです。作り手が、というより、うつわそのものが。

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